精油について
| 精油(エッセンシャルオイル)について | |
精油とは?について日本アロマテラピー協会の出版物に的確な文章がありますので、そちらを記載します。
精油は植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。精油は、各植物によって特有の香りと機能をもち、アロマテラピーの基本となるものです。 日本アロマテラピー協会(精油の定義) ラ クッチーナでは、精油は人間の心と体と精神、その他ライフスタイルなど様々な事に関連しながら用いる事が可能でありまた有効なものと考えます。最も昔の人類の治癒体験にその原形がみられるといわれていることから、人間と植物の強い共生関係から生まれたものと思います。 ラ クッチーナの石鹸の香り付けには、植物の恵みの精油のみを使用しています。 |
| 各精油(エッセンシャルオイル)の説明 |
| ■ イランイラン スイートオレンジ サイプレス シトロネラ ジュニパーベリー ■ |
| ■ ゼラニウム パチュリ ペパーミント ラベンダー レモングラス ローズウッド ■ |
| ■ ローズマリー クラリセージ シダーウッド ジンジャーグラス ベルガモット ■ |
| ★この他のオイルについては、次回からの更新になります。どうぞお楽しみに! |
| ■イランイラン精油 | |
抽出部分:花 香り:フローラルでエキゾチックな甘く濃厚な香り 「花々の中の花」という意味で知られるイランイランからとれるこの精油は、かつてはココナッツ油に混ぜて髪の手入れに使われていたそうです。またインドネシアでは新婚カップルのベッドにこの花をまき散らすという美しい習慣があるそうです。心に対してはパニックやショックを和らげる作用があるといわれています。 |
| ■スイートオレンジ精油 |
| 抽出部分:果皮 香り:柑橘系の甘くリフレッシュするオレンジの香り この精油は、精神的な効果で知られる精油です。気分を明るくし、リフレッシュさせる効果があるといわれています。ギリシャ神話の女神アフロディーテに捧げられた「黄金のリンゴ」はこのオレンジだったそうです。 |
| ■サイプレス精油 |
| 抽出部分:葉と球果 香り:ウッディーでややスパイシーなすっきりとしたリフレッシュする香り 男性用の香水に使われることが多いこの精油は、苛々や怒りを和らげ、精神を浄化するといわれています。また、デオドラント効果があることから、汗をかく季節に大変重宝します。南仏のプロバンス地方では、サイプレスの木がある家は幸福になれると伝えられ、多くの家にこの木が植えられているそうです。 |
| ■シトロネラ精油 |
| 抽出部分:葉 香り:軽い甘さがあるレモンのような香り 昆虫忌避の効果で知られるシトロネラは、デオドランド作用や消毒作用でも有効とされています。現在でも、石鹸や消毒剤などに幅広く利用されています。また、心をすっきりとさせ、憂鬱気分を明るくさせるともいわれています。 |
| ■ジュニパーベリー精油 | |
抽出部分:液、実 香り:ウッディー調ですっきりとしたリフレッシュする香り 精神を明敏するといわれ、また殺菌・消毒作用の他、浄化作用や解毒作用もあるので空気を浄化する働きがあるされ、フランスの病院ではこのジュニパーの木と同じ作用のあるローズマリーががたかれていたそうです。また、ジンの風味づけに使われていることで有名です。 |
| ■ゼラニウム精油 | |
抽出部分:花と葉 香り:フローラルで少しバラの香りに似た香り 昔から傷薬として使われ、また、皮脂腺のバランスを保つことからすべての肌タイプに有効とされています。その他にも、不安や憂鬱な気分を和らげ明るく高揚させる働きがあるといわれています。 |
| ■パチュリ精油 |
| 抽出部分:葉 香り:土の香りを思わせるエキゾチックでなつかしいく、ややスパイシーな香り 気分を安定させ、客観的に物ごとに取りこめる精神を作りという働きがあるといわれています。この精油は、オリエンタルな香水の保留剤としても使われ、60年代にはサンダルウッドやジャスミンと並んで大流行したそうです。その他、皮膚の細胞と再成長などを助ける作用があるといわれています。 |
| ■ペパーミント精油 | |
抽出部分:葉と花 香り:メントールの香り この香りは、古代ギリシャやローマ時代に勇気と活力の象徴と考えられていたそうです。またローマ人は、このハーブの解毒作用を知っていたので宴会の席でこのハーブで作った冠を漬けていたそうです。この精油には、精神的な疲労や憂鬱な気分を和らげる作用があるといわれています。その他、鼻詰まりなどにも有効なのは、皆様も経験があるのではないでしょうか。 |
| ■ラベンダー精油 | |
抽出部分:葉と花 香り:ウッディー調のフローラルで爽やかな香り 肌タイプを問わず、どんな肌質にも有効な万能なハーブとされ、エリザベス朝の時代から人気が高かったそうです。また、精神を安定させる働きもあり、不眠症などにも有効とされています。その他、昔から防虫効果もありタンスや引き出しなどにも用いられていたそうです。 |
| ■レモングラス精油 |
| 抽出部分:葉と茎 香り:甘さがあるレモンのような香り lレモングラスは、インドで数千年にわたり人々に愛されてきた植物です。精神的な疲労を和らげ心のわだかまりを取り去る作用があるといわれ、また皮膚には張りを与え、毛孔を引き締める働きがあるといわれています。 |
| ■ローズウッド精油 |
| 抽出部分:木部 香り:ウッディーでフローラル、ややスパイシーな甘い香り バラの香りがするローズウッドの木はフランスで飾り棚やブラシ、ナイフの柄を作るのに利用されてきました。近年ではブラジルが主な産地になっていますが、人気のため伐採がすすみ今では一本伐採する度に、新しい苗木を植えることが義務づけられているそうです。この精油は、精神疲労や気分が滅入ったときに気持ちを明るくさせて元気付ける働きがあるといわれています。また、皮膚組織を更新させる働きもあるといわれています。 |
| ■ローズマリー精油 | |
抽出部分:葉と花 香り:クリアでリフレッシュするよなすっきりとしたハーブ系の香り 古代エジプトの時代からこのハーブは使われ、ギリシャ人とローマ人もこのハーブを復活の象徴としていたそうです。殺菌消毒作用のほか、気分が滅入ったり、精神的な疲労を和らげる働きがあるといわれています。また、若返りの水で知られるハンガリーウオーターでも大変有名な精油です。 |
| ■クラリセージ精油 |
| 抽出部分:葉と花 香り:ハーブ調で重く甘い感じの香り かつては、「キリストの目」と呼ばれ、目を正常にする働きがあることでちゅうもくされてきました。その他、パニック状態や落着きがない状態を和らげ、心をリラックスさせる働きがあるとされ、その香りから感じる充実感と幸福感は大変人気があります。 |
| ■シダーウッド精油 |
| 抽出部分:木部 香り:ウッディーでややサンダルウッドを思わせるような香り 最も古い時代から寺院での薫香として使用されてきた香料の一つで、鎮静と緩和の両作用があり、緊張や不安を和らげる働きがあるといわれています。また収斂と殺菌作用を備え、脂性肌には大変効果的な精油ともいわれています。 |
| ■ジンジャーグラス精油 |
| 抽出部分:葉 香り:ややバラを思わせる甘くフローラルで軽い香り パルマローザはモティアとソフィアの2種類からとれますが、このジンジャーグラスはソフィアからとれるパルマローザの一種です。心を落ちつかせ、気分を明るくさせる働きとともに心をリフレッシュさせる働きがあるともいわれています。 |
| ■ベルガモット精油 |
| 抽出部分:果皮 香り:オレンジやレモンに似たややフローラルでリフレッシュする香り この精油の名前の由来は、この木が最初に伐採されたイタリアの小都市ベルガモの名にあるそうです。心をリフレッシュさせる働きがあるといわれています。ベルガプテンという成分を含むため使用後の日焼けには注意が必要です。ラ クッチーナでは、ベルガプテン成分を取除いた精油を使用しています。 |
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